Service
フィリピン進出支援
サービス概要
フィリピンに進出したい日本企業を支援します。当社は進出先であるフィリピンと貴社の意思決定機関がある日本に拠点を持っております。
両国の拠点にはそれぞれ弁護士、会計士などの専門家がおります。専門知識と豊富な経験及び両国のネットワークを活かし貴社のフィリピン進出を強力にバックアップします。
Advantage私たちの強み
MGBは、フィリピン進出を考える日本企業を公認会計士としての豊富な経験をもって支援します。
また、MGBはフィリピンで日本語学校(MGB Language Center)を運営しており、情熱を持って育てあげた卒業生が、人手不足で悩む日本企業で活躍できるよう支援しています。
さらにMGBは大切に育てた卒業生を支援するだけで終わりません。
メンタルケアやオンライン日本語レッスンも責任をもって行います。
MGBは、日本企業のフィリピン進出を支援し、若くて優秀な「人」との出会いを提供することで、日本とフィリピン両国の発展のために走り続けます。
日本及びフィリピン2拠点からの
強固なバックアップ
海外進出支援には、海外拠点はもちろん日本の拠点が不可欠です。
当社はマニラと東京のどちらにも拠点を持っているため、フィリピン及び日本の両国から強力にバックアップします。
フィリピンの弁護士及び会計士による
強力なバックアップ
フィリピンへ進出する場合、会社設立はもちろんその後の雇用や契約関係等、現地弁護士のサポートが不可欠となります。
また現地での会計、労務、税務申告には、現地会計士のサポートが必須です。
この点当社ボードメンバーにはフィリピン国の会計士と弁護士が参画しているため、ボードメンバーが運営している現地法律事務所と会計事務所と密に連携して、貴社のフィリピン進出をタイムリーにバックアップすることが可能です。
日本の会計士がサービス運営している安心感
当社のフィリピン進出支援サービスは日本の公認会計士及び税理士が運営しております。
海外進出には事業計画の策定、会社設立、資金繰り、給与計算、記帳、税務申告等、複雑な管理業務がつきものです。
この点、弊社は全ての管理業務をワンストップで効率的に支援することが可能です。
フィリピン国内でも日本語対応可能
フィリピンの公用語は英語のため、現地でのコミュニケーションは比較的容易ですが、緊急時や複雑な状況では日本語対応が必須となります。
この点、弊社フィリピン拠点には日本語対応スタッフが常駐しているため、現地でも安心して日本語による問い合わせが可能です。
現地で日本語を運営
日本企業がフィリピンに進出する場合、一般的に問題となるのは言語です。
現地での細かい指示は日本語の方が便利であり、業務の効率性を考えると日本語が通じる環境を設けることはとても重要です。
この点、MGBはフィリピンで日本語学校を運営しており、フィリピンに進出する日本企業が採用する現地人材の日本語教育を行うことが可能です。
当社の日本語教師は、日本在住期間が長く日本の大学にも留学経験があり、日経大手企業の勤務経験もあります。
このため本校卒業生は、日本語はもちろん、日本文化や商習慣をしっかりと学んでおります。
How to doサービスの進め方
サービスの進め方について
フィリピン進出支援サービスの進め方について説明しています。
事前のヒアリングから、ご面談、現地市場調査からビジネス展開など事前にどのような流れで支援サービスを行うのか確認できます。